戦没者追悼式

2022年8月15日

愛知県戦没者追悼式に参列いたしました。県議会議員が参列を許されたのは3年ぶりです。一昨年は県議会議員代表で議長として、県議は私一人での参列でした。今年度は仲間の県議と共に出席させていただき、戦争で犠牲になられた方々へ哀悼の意を捧げるとともに献花をいたしました。黙とうは全国戦没者追悼式が映像で流れ、同時に会場の皆様と共に行いました。

 

その後、天皇陛下からのお言葉を聞き、大村知事、愛知県議会議長、ご遺族代表の追悼の辞が読まれました。特に今年の内容は、ロシアのウクライナ侵攻が取り上げられ、戦争は世界のどこかで未だに戦いが続いており、その一番の犠牲者は女性や子どもたちであると話されました。一刻も早く戦争が終わり、平和になることを世界中の誰もが願っています。

 

第2次世界大戦終戦からは77年が過ぎ、ご遺族の皆様も高齢となられ、戦争の悲惨さを知らない世代も多くなりましたが、今年はご遺族の皆様だけでなく、若い世代の小学生や中学生の皆さんも献花に参加されました。私も戦争は知りませんが、父親が特攻隊で訓練を受けており、もし乗る飛行機があれば、帰らぬ人となり、この世に私という人間は生まれてくることができませんでした。

 

お盆には亡き父・母、そしてご先祖様に感謝しながら、迎え火、お供え、送り火と恒例の行事を行いました。仏壇の前で、子どもたち夫婦と孫たちが揃って、賑やかに食事をする姿を見せることが、ご先祖様への供養だと思います。与えられた命に感謝し、子や孫たちに戦争は絶対しないことを伝えていくのが私たちの役目です。世界中の子どもたちが幸せでありますように・・・